Youtubeで上位表示を狙うには?最低限抑えるべきSEO対策3選!

Google検索ではほとんどの企業様が力を入れているSEO(Search Engine Optimization)。

いわゆる「検索エンジン最適化」に関して、Youtubeでも上位表示を狙うのであれば必ず力を入れるべき部分…にも関わらず、しっかりYoutubeのSEOを設定できている人はなんと、まだまだ少数派。

裏を返せば、そこを徹底的に抑えられれば意外と簡単に上位表示を狙えてしまうのがYoutube SEOのいいところ。

 

今回は、Youtube始めたての企業様が見落としがちな最低限抑えるべきYoutubeのSEO設定を3つご紹介させていただきます。

 

❶タイトルに需要のあるキーワードを含める

まず、一番大事なところがこの「キーワードを含めた動画のタイトル」。

視聴者は、キーワードをYoutubeの検索窓に入力して検索するため、そのキーワードに最もマッチした動画の順で、検索結果が表示されるわけです。

 

例えば、転職の準備をしている30代の男性がいたとします。

その方は、転職でどうしても成功したいあまり、Youtubeで転職の成功方法を調べてみようと考えます。

そして、Youtubeの検索窓には「転職 成功 」と入力すると、以下の画面が表示されました。

 

この検索結果の順位は以下になっています。

1位 【転職】あなたの転職を成功させる3つの絶対条件 【視聴回数:6405回】

2位 転職成功への4つのポイントを解説!【2020年完全版!!  【視聴回数:2.2万回】

3位 転職で【人生ミスる人】の特徴  【視聴回数:56万回】

 

再生回数は3位の56万回が圧倒的に多いにも関わらず、6405回の動画が上位表示されています。

このことからわかるように、いかに「視聴者の調べるキーワードと動画のタイトルがマッチしているのか」がYoutube SEO対策をしていく上で、重要となってきます。

 

※もちろん上位表示されている理由はタイトル以外にも「視聴者維持率」であったり、「動画の投稿日」、その他の設定も関係してきますが、タイトルが大きな割合で関係しているのは確かです

 

 

❷最適なタグを10個〜15個追加する

こちらのタグ設定に関しては全く行っていない方もちらほら。

Youtubeはタイトルや概要欄など、それ以外にもこの「タグ」によって「これはどのジャンルなのか」「どういう内容のコンテンツなのか」を判別します。

視聴者には表示されないこのタグ設定ですが、要はYoutube側にどういう動画なのかを知らせる必要があるのです。

 

そこで入れるべき「タグ」に関してなのですが、

・チャンネル名

・その動画の「キーワード」

・視聴者がその動画を検索する時に入力するであろうキーワード

・動画のジャンル

この辺りを全て含んで合計10~15個程度が推奨されています。

 

その他、その動画の競合になり得る動画(同じキーワードで検索したときに出てくる動画)がどういうタグを入れ込んでいるのか調べてみて、参考にするのも1つの手です。

 

また、こちらに関して「入れすぎ」は要注意です。

欲張ってありとあらゆるタグを入れ込んでしまうと、スパムや不正と判別される可能性もあります。

 

以下、先ほど(❶タイトルに需要のあるキーワードを含める)と同様に、「転職 成功」で調べた際の上位表示された動画のタグです。

 

1位 【転職】あなたの転職を成功させる3つの絶対条件 【視聴回数:6405回】

タグの数は11個。チャンネル名やキーワード、その他関連性の高い「キャリア」など、しっかりタグの対策も行えているのがわかります。

 

 

❸概要欄の最適化

こちらに関しては、自分たちの発信したい情報のみ記載されているケースが多いです。

例えば、「HPや自社サービスへの誘導URLのみ」などこの状態だとYoutubeSEOをフル無視状態です。

 

Youtube側はこの概要欄には何が書かれているのかもしっかり認識し、この動画が何についての動画なのかを他のSEO対策もひっくるめて判別し、検索結果や関連動画に表示させます。

ですので、概要欄もしっかりSEO対策はすべきなのです。

 

では、一体何を書けば良いのかという話になりますが、以下を参考にしてみてください。

 

・最初の数行は動画のキーワードを盛り込んだ文章を記載する

概要欄は初めの数行が最も大事になってきます。ここにキーワードを含めているかいないかだけでも、検索での上位表示に影響が出ることも。

なので、初めの数行に、この動画はどういう動画なのか、どういう人にみてもらいたいのかをキーワードをしっかり含めて簡潔に記載しましょう。

 

・チャンネルの説明を記載する

Youtubeではチャンネルについての詳しい情報も記載することが推奨されています。

そのチャンネルの意図や、どういうことを発信しているのかなども簡潔に記載しましょう。

 

・ハッシュタグを3つ入れ込む

タグとはまた別のハッシュタグ。こちらは概要欄内に記載するもので、キーワードの前に「#」を入れ込みます。

このハッシュタグは、動画のタイトルの上に表示されるので、一番その動画と関連性の高いハッシュタグを記載しましょう。※タイトルの上に表示されるハッシュタグは3つまでです。

 

・自分のチャンネルのおすすめ動画や関連性の高い動画を記載する

これを記載する理由としては、Youtube側に「今回の動画」と自分のチャンネルの他の動画が「関連している」ということを認識させるためです。

これを行うことで、その動画の関連動画に自分の他の動画が表示されやすくなったりするわけです。

 

※以前までは自分のチャンネルの動画以外にも、関連性の高い他のチャンネルの動画を記載することが主流でしたが、今ではYoutube側にスパム扱いされる可能性もありますのでできれば自分のチャンネルの動画を記載しましょう

 

以下、先ほど(❶タイトルに需要のあるキーワードを含める)と同様に、「転職 成功」で調べた際の上位表示された動画の概要欄です。

ハッシュタグのみ記載されておりませんが、その他ずっしり書かれていますね。

 

 

以上、最低限抑えるべきSEO対策3選のご紹介でした。

上位表示する動画は、しっかりSEO対策を行われていますので、ぜひ貴社でも今回の記事が参考になりますと幸いです。